Lagoon Blue
ふと、チカチカと嫌な雰囲気を感じ取った
tunze のLED2本が消えている
自称LEDと相性の悪い男。
近々T5蛍光管の配色を変える予定でもあり、余計な出費は控えたい
tunze LEDは照度確保、色味の補正として使っている。
2本減では好みのLagoon Blueが褪せてしまう。
ceraphic のAB球とtunze の配色がまさにlagoonblueを演出してくれる。
ただT5が灯くと白みが増してしまい、せっかくの雰囲気が損なわれてしまうのだ。
なんとか接触不良を改善し再点灯。
これでまたLagoon Blueの復活である。
次はT5蛍光管の配色を考える。
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